美容師が語る「仕事を続けてよかった理由」

「もう辞めようかな」と思ったことが、一度もない美容師はいないかもしれません。
長時間の立ち仕事、思うようにいかない技術、指名が伸びない焦り、人間関係への不安。
それでも、私たちがこの仕事を続けているのには、ちゃんと理由があります。

STELLA(鈴蘭台・nord・L’ovest・新長田・Ceu)で働くスタッフに話を聞くと、共通して出てくる言葉があります。
それは、「やっぱり美容師が好きだから」という、とてもシンプルな答えでした。

① お客様の“人生の一部”に関われる仕事だから

美容師は、髪を切る仕事です。
でも本当は、“その人の人生の節目”に関わる仕事でもあります。

成人式、結婚式、出産前のカット、復職前のイメージチェンジ。
地域密着サロンとして、同じお客様を何年も担当し続ける中で、「あの時のカット、覚えてる?」と言っていただける瞬間があります。

それは売上や数字では測れない、かけがえのない価値です。
「あの人に任せたい」と言ってもらえる喜びは、美容師を続けてきたからこそ味わえるものだと、多くのスタッフが語ります。

② 自分の成長を実感できるから

アシスタント時代、思うようにできなかったシャンプーやブロー。
何度も練習し、先輩に見てもらい、少しずつ自信を積み重ねていく日々。

STELLAでは、アシスタントの技術習得を“急がせる”のではなく、“その人のペースを尊重する”ことを大切にしています。
早くデビューしたい人もいれば、じっくり確実に進みたい人もいる。
どちらが正解ということはありません。

気づけば、あの頃できなかったことが自然にできるようになっている。
その積み重ねが、「続けてよかった」と思える理由のひとつです。

③ ライフステージが変わっても続けられるから

美容師を辞める理由として多いのが、「結婚・出産を機に続けられなくなった」という声です。
しかし、働き方が一つしかない環境では、続けたくても難しいことがあります。

STELLAでは、フルタイムだけでなく、パートやアルバイト、ブランク復帰など、さまざまな勤務形態があります。
主婦スタッフも多く在籍しており、子育てと両立しながら働く姿は、これからの将来像を具体的に想像させてくれます。

「美容師=忙しくて家庭との両立が難しい」
そんなイメージを、少しずつ変えていくことも、この仕事を続ける理由の一つかもしれません。

④ 仲間がいるから乗り越えられる

どんなに好きな仕事でも、ひとりでは続きません。
落ち込む日もあります。
失敗する日もあります。

そんな時に、「大丈夫?」と声をかけてくれる仲間がいること。
忙しい日でも自然にフォローし合える空気があること。
アットホームと言えば簡単ですが、日々の小さな気遣いの積み重ねが、働きやすさをつくっています。

仕事を続けてよかった理由を聞くと、「人に恵まれたから」と答えるスタッフが多いのも印象的でした。

⑤ 将来の選択肢が広がるから

美容師のキャリアは、スタイリストになることがゴールではありません。
幹部スタッフとして店舗運営に関わる道、
アイリストやスパニスト、カラーリストとして専門性を高める道、
子育てと両立しながら無理なく働く道、
生涯アシスタントという選択もあります。

「こうならなければいけない」という正解が一つではないこと。
それが、長く続けられる理由につながっています。

⑥ 収入面でも現実的に考えられるから

理想だけでは仕事は続きません。
生活が成り立つことも大切な要素です。

STELLAでは、アシスタント月給22万円〜24万円、スタイリスト月給25万円〜、パート・アルバイト時給1,400円(美容師免許取得者)と、神戸市内では比較的高い水準を目指しています。

決して「楽に稼げる」仕事ではありませんが、努力がきちんと評価される環境があることは、安心材料のひとつです。

それでも、迷うあなたへ

美容師という仕事は、華やかに見えて、実はとても地道な職業です。
それでも続けてきた人が口を揃えて言うのは、

「大変だったけど、やっぱりやっていてよかった」

という言葉でした。

もし今、
・このまま美容師を続けるか迷っている方
・ブランクがあって不安な方
・働き方に悩んでいる方

がいるなら、一度立ち止まって考えてみてください。

“どんな環境なら、もう一度挑戦できそうか。”

STELLAの5店舗は、それぞれに個性がありますが、共通しているのは「無理をさせないこと」と「人を大切にすること」です。
特別な才能よりも、コツコツと積み重ねられる人を歓迎しています。

美容師を続けてよかったと思える未来は、特別な人だけのものではありません。
今、迷いながらもこのページを読んでいるあなたにも、その可能性はきっとあります。

仕事を続けてよかったと、いつか自分自身に言えるように。
その一歩を、私たちと一緒に踏み出してみませんか。

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